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バイオ事業

AHCが多機能微生物DB9011に携わり、すでに10年以上が経過しました。DB9011のモチベーションを基礎研究として様々に行い、一つ一つ解明していくだけで、多く年月を費しました。畜産飼料添加物を始めとする、日本国内のいくつかの成功はDB9011が持つ力のほんの一部を実現させたに過ぎません。ビジネス化は一部を除いていまだ不十分であり、今後、多方面において良きパートナーを得ながら、パテントの十分な活用、応用、そしてそれら技術のさらなる推進を目指していきたいと考えております。
市場性
●国内での市場性

1.発酵促進剤
再利用化への問題は少なくないが、平成16年畜産廃棄物の野積み禁止等規制を受け、再資源化を進める農家も増えてきている。需要は諸要素が絡み、まちまちであるが良質の完熟堆肥が出来上がれば供給に追いついていくと考えている。
家庭で排出した生ゴミを微生物で分解し、堆肥化できればという意識は以外に強い。理由には回収日までの悪臭や保管場所の無さ、ガーデニングブームがあがっている。それを受け汎用生ゴミ処理機等の開発も進み、市場も伴って大きくなっている。

2.消臭
一般的な家庭用消臭剤や芳香剤のようなマーケットの他に、臭いの元を分解するバイオ消臭剤ならではの需要を考えている。例をあげれば弊社特約代理店ビックベンが河川消臭に成功したアイデアである。

3.土壌改良材・肥料
鮮度保持や輸送技術の躍進に伴い、周辺諸国からの安価輸入品の出現や高齢化等の問題も著しいが、無農薬栽培、有機農法などの動きもあり、国内野菜を見直す気配が出てきた。化成肥料、農薬、除草剤の節減による環境保全型農業の展開はより重要度を高め、安全性の高い微生物資材を受け入れる比重も大きくなっていくのは疑いないところである。AHCではデータが豊富にそろっている分野であり、有機農法に貢献できる。育苗用培土への混入や本圃への参入が考えられる。

●海外での市場性

1.家畜肥育剤
ヨーロッパの家畜における安全性への意識はよく知られている。抗生物質を用いるのではなく、家畜本来の免疫力を高めるという考え方は、AHCが家畜に対して持っているものと一致しており、なおかつDB9011菌株パテントは欧州7カ国で取得されていることもあり、ビジネス化が進めやすい場所でもある。

2.発酵促進剤
ヨーロッパ各国では有機性廃棄物を土壌還元するべきという考えがコンポスト化処理を促進させているハイテク技術の導入、法律化等の取り組みで徹底され、良品質なことから需要が追いついてきている。

3.アフラトキシン対策
穀物輸出国では、作物収穫後に生えるカビから産生するアフラトキシン(ガンを誘発するカビ毒)のため、農薬の散布が行われるが、農薬代替品としてDB9011(微生物農薬として)を用いてそれらを予防するビジネスが成立したとすれば潜在市場において400億近いマーケットがあると予測される。
競合性(競合する製品・サービス)

  1. 家畜肥育剤:数社が販売している。
  2. 発酵促進剤:類似品は多い。
  3. 消臭剤:化学反応やマスキング法で臭いを取るものが主である。
  4. 土壌改良材:多数、類似品はあるが、内容、効果などの根拠に乏しいものが多い。
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